WEBの便利なサービスと進化
インターネットのWEBでは、WEBブラウザなどで、インターネットサイトなどを閲覧したり、情報を得たり、発信したりしながら利用します。最初は文章を読むということだけでしたが、その後動画などの映像も利用するようになり、楽しみ方や使い方の幅が非常に広がりました。そして最近のサービスでは、音声を入力することで、それをインターネットの相手側が理解をして、解決策の答えを教えてくれたりできるアプリやソフトも生まれています。そして、それらをパソコンだけではなく、スマホでも自由に利用できるアプリとして提供されるようになってきました。例えば体の具合が悪いところを具体的に伝えると、それに関連した病気を検索してくれて、病気の可能性を示してくれるというようなサービスも生まれています。
インターネットでのデメリットとしては、入力をしなければならないということがあります。スマホ以前でも、インターネットは便利だけれど、キーボードで入力をしなければならないということが大きな障害でした。キーボードを見ただけで、これはダメだと諦めるとかです。スマホでも入力をしなければならないのは同じです。パソコンよりも使いやすくなりましたが、年配者には、まだまだ高いハードルです。言葉での入力が万全になれば、ますます非常に大きな進化が起こってくる可能性があります。
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